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テストステロンコントロール②

みなさんこんにちは!
UPS&DOWNS柏店店長の永井です。
今回はテストステロンコントロール食事編になります。
まずテストステロンを増やす食事で鍵になるのが
「脂質」「ビタミンD」「亜鉛」の3つです。
なかでも脂質はステロイドホルモンである
テストステロンの主原料になるのでとても重要です。
脂質の摂取量が減るとテストステロンの値も下がるので
減量期と増量期は分けた方が効率良くボディメイク出来ると言えます。
増量期の場合は1日の総摂取カロリーの30%、
減量期の場合でも15%は脂質から摂取するようにしましょう。
ビタミンDと亜鉛の摂取量もテストステロン値との
関連が示唆されているのでサプリメントなどを活用しましょう!
次回はテストステロンコントロール体脂肪編です!